命を守るために地震の予測情報をチェック!

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都心の大震災に備える

地割れ

都心で震災が起こる確率

日本は地震国家と言っても過言ではありません。1995年の阪神大震災や2011年の東日本大震災はまだ記憶に新しいでしょう。そのため、地震を予測する研究は数多くなされてきました。現在、いつどこで地震が起こるかを正確に予測することはまだ難しいのですが、ある程度地震の起こりやすい場所というのは確率で示すことができます。ある政府の研究によると、今後30年以内に東京で震度6以上の地震が起こる確率は4割程度になります。横浜にいたっては8割の高さで地震が起こるとされているのです。これは、地震の起こりやすさや地盤の揺れやすさから予測されたものですが、関東地震の可能性を示唆する研究と言えるでしょう。また、この地域は大正の大震災から長らく大地震に見舞われておらず、東日本大震災の震源域の端に位置することから、関東地震の発生が警戒されています。地震予測の研究の中にはGPSを解析することによって、地盤のひずみを測定し、地震の確率を割り出すといったものもありますが、そういった研究でも、関東地震が起こる確率は高いとされています。関東地震の恐ろしいところは、首都圏に人口が集中しているために、被害が途方もないレベルになる可能性があるということです。大正の昔とは違い、東京都だけでも1000万、首都圏全体では3000万の人が住んでいます。大正時代ですら、関西に避難した人々がいたほどだったのに、この人口ではどれほどの被害になるか予想も尽きません。被害を減らすためには日頃から防災意識を高めておくことが重要です。